この世で一番おもしろいミクロ経済学 [ ヨラム・バウマン ] [ミクロ経済学]

この世で一番おもしろいミクロ経済学 [ ヨラム・バウマン ]
この世で一番おもしろいミクロ経済学 [ ヨラム・バウマン ]

評価:★★★★☆

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誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講 ヨラム・バウマン 山形浩生 ダイヤモンド社発行年月:2011年11月 ページ数:217p サイズ:単行本 ISBN:9784478013243 バウマン,ヨラム(Bauman,Yoram)経済学者。2003年ワシントン大学でPh.D.(経済学)取得。現在、ワシントン大学、Bainbridge Graduate Institute等で講師として教鞭をとるかたわら、「世界でただ一人のお笑いエコノミスト(StandーUp Economist)」(自称)として活躍中(ハーバード大学、オックスフォード大学でも講演歴あり)。専攻は環境経済学クライン,グレディ(Klein,Grady)フリーランスで活躍する漫画家、イラストレーター、アニメーター山形浩生(ヤマガタヒロオ)1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程、およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 個人の最適化戦略(はじめにー経済学って、そもそも何を扱うの?/ディシジョンツリーー意思決定を惑わすサンクコスト/時間ー今日の1万円と明日の1万円は違うって!? ほか)/2 相互関係における最適化戦略(ケーキを切り分けるー話をややこしくする「ゲーム理論」/パレート効率性ー「公平」って実現できるの?/同時手番ゲームー自分のためが「みんなのため」にならない「囚人のジレンマ」 ほか)/市場における最適化戦略(需要と供給ー価格はどう決まるのさ?/税金ーいったいだれが負担しているの?/限界効用ー需要と供給のもう1つの顔 ほか) ノーベル賞経済学者も舌を巻いた、マンガで読むミクロ経済学。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 経済学 その他


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